家相方位学の知識(丸山絖仙高島観象暦鑑定所)

方位と家相

その年の吉方位は、暦に記載されている吉凶方位図または方鑑図によりますが、家相・地相などには「易」の八卦(八方位)を基にした 二十四方位(一方位は15度)、二十四山と称する家相盤を家相判断の目安として昔より使われています。
家相盤の使い方は、まず家相盤を家宅の中心に置き、磁石を用いて性格に東西南北の位置を決めます。
図盤に記載された内容と照らし合わせながら吉凶を判断する目安としますが、風水でも気学でも言われている様に、風の流れや日当たり、磁気の流れなど にも影響を受けます。
また、磁石において南・北を定めますが日本列島各地における磁針(磁北)には地域ごとに偏差値があり、真北は市販の地図より西側に3度~9度位ズレが生じます。
この偏差値は鹿児島では約5度、東京では約6度、函館では約8度ぐらいありますので移転の方位を定める場合は全国各地の編角統計表にしたがって、 真北からそれぞれの地方に合った偏差値を使って地図の真北を修正しなければいけません。
磁北は磁石を用いて定めますが、その年、その季節により変化する場合がありますし、ビルなど鉄筋コンクリートの建物の中では磁針が狂うこともあります。
いずれにしても、家相における北方位の出し方と移転に使う北方位はその定め方が違う事に注意が必要です。

地相の知識
家相のまえに家の健康について考えて見ましょう。 しっかりとした土台がないと地震天災に弱く人間と同じように家もまた長生きできません。
太陽からの恵みがないと、空気が淀んでしまい、バクテリヤなど細菌・害虫の餌食となり人も家もやがて土に帰らなければいけないこととなります
風水でもまた現在の科学においてもまったく同じ指摘をしております。
ここでは古代から研究されてきた統計を基に解かりやすく言い伝えられた地相について述べます。
家屋の位置
新築やこれから土地を探すのであればむしろ家相から研究されて、家の設計に合わせた土地を選ぶ事も一考かとも思います。
家相
家相とはその家屋の持つ独特な気の流れがその中に生活する人間の心身に作用し、甚大な影響を与えますので、積極的に吉相の家屋に居住する必要があります。
それにより、精神面、健康面、又は運勢面の活動をより良くし、明るい繁栄に満ちた人生を傍受する結果になります。
地相・家相を調べるときに東西南北を八方位に分け、更に24分割しますと15度単位となります
必ず正確な地図と磁石を用いて測ってください。

墓相

墓の暦
施主の吉年・吉月・吉日、吉方位、仏の年回忌に行う事
建墓の着手日、改造、修繕は下記の日を避ける事
(友引の日)・(仏滅の日)・(三りんぼうの日)・(五黄の日)
お盆・お彼岸・命日には供養、お参りをして先祖の加護祈願をしましょう。
墓の方位学
墓の方位が(暗剣殺)(五黄殺)(歳破)(月破)に当たる時は凶日・凶方となります
墓の知識
墓の完成後は法要をして入魂のお経と共に納骨する。
墓の掃除に竿石は鉄製の物でこすらないで柔らかい布で拭く事
また修理、修復の際は僧侶のお経を上げてからにする事。

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